子供服の型紙ショップ「ソーイングママ」

レッスンバッグ
レッスンバッグで作れるバリエーション
レッスンバッグ
レッスンバッグで作れるバリエーション

レッスンバッグ

サイズ展開
縦32cm✕横40cm✕マチ(底幅)4cm

【無料公開】仕様書レッスンバッグの作り方

できあがり寸法、生地用尺については仕様書に記載しています。

ソーイングママの型紙は、独自のサイズ基準をもとに作成しております。
必ずサイズガイドを確認のうえご注文ください。

郵送版

セット内容

  • A3用紙に印刷された型紙(1サイズ・縫い代つき・実物大)
  • 仕様書はWebで常時無料公開しております

税込価格¥550 + 送料185円

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無料版

セット内容

  • A4 PDFファイルの型紙(1サイズ・縫い代つき・実物大)
  • 仕様書はWebで常時無料公開しております

税込価格¥0

ご購入またはダウンロードの前に必ず利用規約をご確認ください。ご購入またはダウンロードをもって規約に同意いただいたものとみなします。

【こだわりのおすすめポイント3つ】

ママ&保育士の視点からソーイング初心者でも作りやすくおしゃれに仕上がる工夫をしています。

【ポイント1】ソーイング初心者のママでも大丈夫☆作りやすい工夫がいっぱい

入園入学グッズづくりで初めてミシンに挑戦するママも多いはず。

ソーイングママのレッスンバッグは、初心者の方でも失敗しにくく作りやすい工夫をつめこんでいます。

  • 家庭用ミシンの直線縫いだけで仕上がります
  • 実物大・縫い代付きの型紙だから、型紙を布に置いて裁断し、あとは縫うだけ!
  • 洋裁教室の先生のアドバイスと私自身の経験をもとに、完成形を想像しやすい作り方を採用しています

また、写真入りの詳しい作り方(仕様書)がwebでいつでもどこでもご覧いただけます。

初めてのソーイングで不安なママにぴったりです。

【ポイント2】裏地付きの2枚仕立てだから作りやすく丈夫で清潔!

よくある1枚仕立てのレッスンバッグは、ジグザグミシンをかける必要があり、実は初心者の方には作りにくいし時間もかかります。

厚みがある生地を使うため縫いづらかったり、アイロンでクセを付けにくかったり。。

そこでソーイング初心者がかんたん、おしゃれに作れるように工夫しています。

薄手の生地(ブロード、シーチング、オックスなど)を裏地付きの2枚仕立てにすることで、縫いやすく・軽く・丈夫になります。

さらに、お洗濯のときは裏地を引っ張り出すことで表裏の両面を一度に洗えます。

中に入った砂などが出せたり、乾きやすいのもポイントです♪

作り手にも使う人にも優しいレッスンバッグです。

【ポイント3】簡単なだけじゃない!おしゃれに仕上がる切替デザイン

レッスンバッグに切替がつけられるとグッとおしゃれになりますよね。

でも、切替って自分でしようとすると意外とバランスが難しい。

しかも両面を切替にすると、脇を縫い合わせたときにズレてカッコ悪くなってしまうことも。

そこでソーイングママのレッスンバッグは、おしゃれな切替デザインがすいすい作れる型紙にしました。

型紙と作り方のとおりに縫い合わせていくだけで、かわいいレッスンバッグの出来上がり!

生地選びや組み合わせをお子さんと一緒に楽しんでも素敵ですね♪

サイズについて

レッスンバッグのサイズ

【縦30㎝・横40㎝・マチ4㎝】

一般的なサイズ感になっています。

A4サイズがすっぽり入り、マチもあるので厚みのある道具も入れやすいです。

型紙や仕様書ってどんなもの?

この商品を購入していただいた際、お届けするものは、次の3つです。

  • 縫い代つき・実物大型紙・・・A3サイズ(貼り合わせをしていただく箇所があります)
  • 保存用クリアファイル

縫い代つき・実物大型紙は、大きいパーツにはご自身で貼り合わせていただく箇所があります。

番号が付いていますので、同じ番号の付いているラインで貼り合わせ、型紙の一番外側のラインで切り抜きます

配達の際雨などに濡れても大丈夫なように、クリアファイルに入れてお送りします。

切り抜いた型紙の保存用としてご活用ください。

仕様書では、写真入りで作り方を説明しております。

型紙の表紙にあるQRコードを読み取れば、webでいつでもどこでも無料でご覧いただけます。

ご家庭のプリンターでA4サイズに印刷することも可能です。

作り方の一例となりますが、参考にしていただけたらと思います。

レッスンバッグのweb仕様書はこちら

レッスンバッグを作るために必要なものは?

当店の型紙でレッスンバッグを作るには、次のような材料をご用意ください。

  • 生地 1m程度(表地、裏地合わせて)
  • 2.5㎝巾アクリルテープ 
  • ミシン、ミシン糸など

こんな生地がおすすめです!

この型紙でレッスンバッグを作る際は、薄手でしっかりとした生地がおすすめです。

縦や横に引っ張っても伸びない、ハリのある織物生地(”ふはく”といいます)です。

わからないときは、次のようなワードで、お店の方に尋ねてみましょう。

  • オックス
  • シーチング
  • ブロード

いろいろな生地で切り替える時は、1種類あたり生地幅×50cm(裏地は70cm)あれば作れます。

表地2種類、裏地1種類(内ポケット用にも必要なら適宜)を用意しましょう。

2.5㎝巾アクリルテープ

手芸店ではもちろん、100均でも取り扱われています。

バッグの持ち手に使います。

レッスンバッグには40cm×2本、シューズケースも同デザインで作る際は30cm×2本必要です。

合計140㎝がしっかり取れるだけ用意しましょう。

ミシン・ミシン糸などの裁縫道具

ミシンは、直線が縫える家庭用ミシンで大丈夫です。

ミシン糸は「シャッペスパン」などと書かれているスパン糸(ポリエステル100%)、「#60」と書かれているものがおすすめです。

選んだ布地に合ったお色を選んで下さいね。

あとは、

  • たちばさみ
  • 糸切ばさみ
  • チャコペン

などの裁縫道具があればできます。

私は子どもの頃家庭科で使った「裁縫セット」を掘り返してきて使っていますよ!

まずはお手元にある道具で気軽にトライしてみましょう!

商品説明

この型紙で作れるバリエーション
レッスンバッグで作れるバリエーション

レシピ(用尺・できあがり寸法)

【無料公開】仕様書レッスンバッグの作り方

ソーイングママの型紙は、独自のサイズ基準をもとに作成しております。
必ずサイズガイドを確認のうえご注文ください。

サイズ展開

縦32cm✕横40cm✕マチ(底幅)4cm

難しさ

★☆☆☆☆